パソコンで出来ることはこれだ!

パソコンの用途を高齢者に教える

せっかく購入したパソコンを放置してしまう高齢者は珍しくありません。彼らが「パソコンを利用しない理由」としてよく挙げるのは、操作がよくわからないこと、そして、なにに使えばいいのかわからないことです。
後者の場合、テレビでよくパソコンの話を見かけるし、近所でも持っている人が多いなどの理由で買ってはみたものの、元々、こういうことに使いたいと考えていたわけではないので、結局、放置することになるわけです。
では、このような高齢者に対し、どのような使い方を提案してあげればいいのでしょうか。まず、インターネットの利用でしょう。孫とメールのやりとりができる、あるいはビデオチャットができるなどという前に、ニュースを無料でチェックできると教えてあげると、毎日、新聞を読んでいる人であれば食いつく可能性が高いです。


ネットに慣れて操作方法を覚えれば用途の幅は広がる

また、動画共有サイトの存在を教えてあげると高齢者に喜ばれる可能性があります。なぜかというと、演歌歌手が公式動画をアップしていることがあるからです。CDだと歌だけですが、動画であれば歌っている姿も見られますし、また、ループ設定にしておけば、歌が終わるたびに再生ボタンを押すという手間を省けます。
インターネットを使うようになれば、自然とキーボードやマウスでの入力に慣れてくるので、そうなった段階でビデオチャットなど、やや複雑な操作が必要になることを教えてあげると覚えてくれやすくなります。
そのあとは写真管理ソフトだったり、DVDの視聴ソフトだったり、高齢者の趣味に応じてソフトウェアを紹介すれば、利用の幅を広げてくれるでしょう。